こんにちは、新田です。
2025年に開催されたALCHEMIST season2ですが、
大好評につき、アーカイブ版を公開することになりました。
アルケミスト2で目指すのは、
「感情の使い手になる」
ということ。
そのために半年かけて学んでもらったのが、
「植物錬金術」
でした。
まずは、その核心である
感情の扱い方からお話ししましょう。
感情の正しい扱い方
人は、どれほど頭で分かっていても、
感情のうねりの前では、あっけなく飲み込まれてしまいます。
- 「もう同じことで怒るのはやめよう」
- 「不安になっても仕方ない」
- 「嫉妬したって意味がない」
そう思った〝その瞬間〟には、
たしかに正しい理性が働いているハズなのに、
- ・パートナーの何気ないひ言
- ・SNSのたった一行
- ・仕事のチャットのスタンプひとつ
そんな些細な刺激に、心は容易くかき乱される。
頭では分かっているはずなのに、
身体のどこかが、勝手に震えてしまう。
怒鳴りたくないのに、声が荒くなる。
責めたくないのに、冷たくしてしまう。
「大丈夫」と笑いながら、心だけが真っ暗になっていく。
ここには、れっきとした〝構造(仕組み)〟があります。
感情は、理性よりもはるかに速く立ち上がる。
そして、子どもの頃から何度も繰り返してきたパターンは、
もはやクセを超えた〝自動反応〟として染み付いている。
- 親との関係の中で身につけた我慢のクセ
- 否定されないために選んだ〝いい子〟の仮面
- 傷つかないために先に相手を見下す癖
- 見捨てられないために、過剰に与え続ける習慣
こうした反応は、思考の領域ではなく、
もっと深いところ(身体の記憶、無意識の防衛反応)と結びついている。
だから、気合いや理論だけでどうにかなるものではありません。
そして、現代は、
この〝未消化の感情〟が、一番反応しやすい環境が整ってしまっている。
- 鳴り止まない通知
- 誰かの幸せそうな投稿との差分
- 成果を急かす数字の圧力(偏差値・フォロワー・ランキング)
- 他人の機嫌に常時さらされる職場や家庭
心が休まる前に、次の刺激がやってくる。
感情が静まる前に、また新しい波が押し寄せる。
気づけば人は、次のどちらかに傾いていきます。
1.感情に飲まれ、振り回され続ける生き方。
2.鈍感にして、何も感じないふりをして生きる生き方。
前者は、爆発→自己嫌悪→後悔のループ。
後者は、麻痺→空虚→生きていない感覚のループ。
(そして多くの人は、この両方を行き来しています。)
心の嵐が
吹き荒れる日
誰にでもあります。
心の奥に溜めこんでいた感情が、一気に噴き出す瞬間。
悔しさ
寂しさ
悲しみ
怒り
後悔
色んな感情が渦を巻き、
まるで台風のように内側を荒らしていく。
苦しい・・・
息がしづらい・・・
誰か助けて欲しい・・・
だけど、誰にも触れてほしくない・・・
もう、放っておいてほしい・・・
そんな矛盾ごと抱えきれずに、
「もう何もしたくない」と布団に潜り込み、
眠りへ逃げる・・・
翌朝、嵐はおさまったように見えるかもしれません。
しかしそれは、
嵐が過ぎたのではなく、
感情が〝心の底〟へ封じ込められただけ。
だからまた、フタが開けば
もっと大きな嵐となって押し寄せる。
耐えきれなくなった人は、
感情と向き合う代わりに
〝誤魔化す手段〟を探しはじめる。
異性、お酒、ギャンブル、衝動買い、スマホ依存、ゲーム、etc..
それらは一瞬、心の穴を〝塞いだ気にさせてくれる〟。
しかし、寂しさも虚しさも、
本当はどこにも消えていない。
特に、「お金を稼いだ人」ほど、
これらの感情と向き合わなくなる人が多かったりします。
なぜなら、お金があれば、誤魔化す手段はいくらでも手に入るから。
パァーッと旅行して、お金使って派手に遊んで、スッキリ!
仕事をしたら、多くの人に賞賛され、崇め奉られて、気持ち良い!
これらは、まるで心の痛みに麻酔を打つようなもの。
麻酔が切れれば、
痛みは以前よりも大きく帰ってくる。
だからこそ、
感情を正しく扱えるようになることは、
生きる力そのものになるのです。
「お金を稼ぐ」
「有名になる」
「成功する」
それらよりも、はるかに大事なことなのです。
感情を扱うための
“第三の道”
感情に飲まれるでもなく、
感情を麻痺させるでもない。
もうひとつの道が、実は存在します。
それが、
「感情の正体を理解し、そのエネルギーを変容させる」
という道です。
感情は、敵ではありません。
抑えるべきものでも、戦うべきものでもない。
感情とは、本来、
〝あなたを導こうとしている力〟
なのです。
怒りは、境界線を教えようとしている。
悲しみは、愛の深さを知らせている。
嫉妬は、あなたの“伸びる方向”を指し示している。
不安は、まだ見ぬ未来への準備を促している。
けれど、この真実に気づく前に、
多くの人は力尽きてしまう。
なぜなら、
感情の〝生のエネルギー〟はあまりにも強烈で、
そのまま受け止めるには心が焼けてしまうから。
だから人は、怒りに飲まれ、
悲しみに沈み、
嫉妬に嘆き、
不安に支配されてしまう。
このループを抜けるには、
「感情のエネルギーそのものを変換する技術」
が必要なのです。
そして、
太古から人類と共にその技術を担ってきたものがあります。
植 物 。
感情の師匠
(メンター)
人よりも遥かに静かで、
争いもせず、
何も語らない存在。
けれど植物は、
光を呑み、
風をまとう。
雨を受け止め、
大地の震えに耳を澄ませ、
ただ確かに〝そこに在る〟
その姿は、
まさに〝感情の完成形〟のようです。
古来より、様々な偉人によって、
「植物を使った感情の錬金術」
が研究されてきたのです。
例えば、
「近代医学の父」と呼ばれたパラケルスス(ホーエンハイム)。
ドイツを代表する文豪・ゲーテ。
ゲーテの思想を受け継いで神智学の基礎を作ったルドルフ・シュタイナー。
植物に宿るエネルギーをヒーリングに応用したエドワード・バッチ博士。
数々の偉人・天才たちが、
「人間の進化の秘密は、植物にある」
と考えてきたのです。
特に、エドワード・バッチ博士は、
人間の中にあるネガティブな感情を
38種類の植物に対応することを発見し、
そのエネルギーを使って感情を癒す
「バッチフラワーレメディ」
という体系を作りました。
植物には〝感情を癒す〟効果があることは、
誰しもが知っているはずです。
例えば、心が疲れている時に、
大自然の中にいけば、心のエネルギーが回復する気がしますよね。
あれは明らかに、植物からエネルギーをもらっているのです。
でも実は、別に直接その植物に触れずとも、
その香りを香水で嗅いだり、
そのエッセンスを飲んだり、
あるいは、動画で植物を眺めるだけでも、
癒しの効果は得られるのです。
実は、それぞれの植物の色や形には全て意味があり、
そうした色や形が、人の心に影響を与えているのです。
今回、北極老人により、
植物のエネルギーをいつでも抽出できる
「38種類の植物護符」
を作っていただきました。
それ以外の護符も合わせて、60枚ほどの護符を用意しています。
それらを、
「アルケミスト2専用カードケース」
とセットで、お渡しいたします。
この「植物護符」を使って、
38種類の植物のエネルギーを取り込み、
自分の中にあるネガティブ感情を癒していく「儀式」を、
今回のALCHEMIST2ではやっていきます。
例えば、
「今、怒りの感情が沸いてるな。
じゃあ、この植物護符を使って儀式をしよう。」
とやると、その感情が違うものに〝変容〟します。
そうして、自分の中にある様々な感情を1つずつ変容させていきながら、
心の中を整えていくのです。
さらに面白いのが、
これら38種類の植物が、
実は、1つのストーリー(物語)になっているということです。
つまり、バラバラにあるわけではなく、
全ての植物が繋がっているのです。
なので、講座を受け終わった頃には、
全ての植物の名前、順番、性質、効果が、
スラスラ言える状態になっています。
(覚え方なども含めて、解説しています。)
38種類の植物全てを習得し終わった時、
「感情を自在にコントロールする」
そんなことができるようになります。
そして、講座の最後の2回では、
・究極の愛
・究極の恋
という、
「人類が最終的に目指す境地」
の話をします。
恋をしている時って、感情が昂って、
嫌なことなんて全部忘れたりしますよね。
それくらい、恋する気持ちって、とてつもないエネルギーなのです。
しかし、単に盲目になるだけの恋、振り回される恋は、
自分を破滅させてしまいます。
でも、それが限界まで極まった「究極の恋」とは、一体何なのか?
そして、
最後に辿り着く「究極の愛」とは??
この2つを、実際に〝体感〟してもらうのが、
今回のセミナーのゴールとなります。
これを体感してもらった時、
会場にいた多くの人が、
涙を流していました。
「こんなにもあたたかい気持ちになったのは、人生ではじめて」
「幸せな気持ちが溢れてくる」
そう口々に言ってくださいました。
それくらい、この38種類の植物を習得した先に待っている境地というのは、
僕らが普通に生きていたら決して辿り着けないようなもの。
そんな、
「人類が最終的に目指すべきゴールを、先に体験しよう」
という壮大なセミナーなのです。
人類に迫る脅威
これから、人類には様々な「脅威」が訪れようとしていますが、
僕は、もっとも今、人類にとって〝見えない脅威〟となるものは、
「AI」
だと考えています。
確かに、AIは、非常に便利で、
AI無しの生活(ビジネス)は、もはや考えられなくなりました。
あと1〜2年もすれば、
おそらく、人間とほとんど変わらないくらいの会話が
AIとできてしまうでしょう。
しかし、確かに便利な反面、
これから起こるであろう〝あること〟が予想されます。
きっと、AIがこのまま進化していった先の世界では、
「もう、面倒臭い人間関係に疲れた。」
「AIと会話してる方がラクだし、それでいいや!」
そんな人が、急増するでしょう。
学校の宿題も、大学のレポートも、AIにやらせたらいい。
なんなら、友達もいらない。
結婚とかダルいことしなくていい。
調べたら何でも出てくるんだから、
勉強も必要なければ、働く必要もない。
AIにやらせて、好き勝手生きてたらそれでいいじゃん!
・・・みたいな人が、どんどん増えていくことは容易に想像されます。
そして、AIの学習能力が上がっていくことで、
自分のことを深く理解してくれるようになります。
AIには自我なんて無いので、
どんな自分をも、100%肯定してくれます。
まるでキャバクラ嬢のように、
一切の否定をせずに、受け入れてもらえる。
これが「毒」になるんです。
人と関わらなくとも、(ニセモノの)安心感を得られて、
面倒臭い関係を作らずに済む。
それで、後は、好きな時に、好きなことだけやって生きていけるなら、
もうそれでいいや・・・。
そんな人たちが増えたら、
人間は、どんどん堕落し、
どんどん傲慢になり、
まわりに無関心になり、どんどん冷たくなり、
自分の勝手気ままに生きて・・・
その先に、どうなるか・・・?
かつて「マトリックス」や「ターミネーター」で描かれたような
AIに支配される世界が、現実のものとなるかもしれないですよね。
そうなる未来も、大いにあり得る。
だけど、そうじゃない未来だってある。
人々が、改めて、「関係性におけるゴールド」を作っていき、
AIを活用しながら、もっと高い次元で、みんなと繋がっていく
そんな世界を作れる可能性だって十分ある。
今というこの瞬間は、
世界がどっちに進むか、
その大きな分かれ目なのです。
希望か、滅亡か──
ちょっと、ここから、ぶっ飛んだ話をさせてください。
これまで、歴史上、
「大きな時代の変わり目」
というのが、定期的にありました。
たいてい、その時は、
「大きな戦い」
あるいは
「大きな災い」
と共にやってきます。
そして、その「時代の変わり目」において、
偉大な人物たちが、多数活躍したのです。
例えば──
幕末には、維新志士たちが命を懸けて、
この国の未来を切り拓こうと立ち上がりました。
彼らは、自分たちの利益のためではなく、
〝まだ見ぬ時代〟のために、志を燃やし、行動したのです。
大東亜戦争では、圧倒的な列強を前にしても、
この国を守り、アジアの独立を信じて戦った日本人たちがいました。
賛否の枠を超えて、
そこには〝自分の命を超えるもの〟のために生きた人々がいたのです。
中世ヨーロッパでは、地動説を唱えたガリレオや、その意志を継ぐ科学者たちが、
宗教権力の弾圧に抗いながら、「真実」を追い求めて戦い続けました。
例え自分が殺されても、次の人に意志を受け継いでもらう・・・
そんな「想いのバトンリレー」によって、「地動説」の正しさが証明されました。
アメリカでは、キング牧師をはじめとする多くの黒人たちが、
自由と平等を求めて、命を懸けて差別の壁を打ち壊しました。
彼らの行動が、今の〝当たり前の世界〟を築いてくれたのです。
そう。
歴史の転換点にはいつも、〝立ち上がった人々〟がいた。
彼らは、〝見えないもの〟を信じて、
まだ存在しない未来のために、「今」を懸けた。
そして今・・・
あなたは、この時代の、ど真ん中に立っている。
現在、この世界において、
過去、類を見ないくらいの、
大きな戦いが、すでに起こっているのです。
確かに、戦争という「目に見える形」では、
起こっていないかもしれない。
でも、「見えない世界」では、もう始まっている。
本当に恐ろしいのは、
第三次世界大戦が起こることでも、
大災害が来ることでもありません。
もっと怖いのが、
〝人々の関係性にあたたかみが失われること〟
です。
それは、人間が、〝人として〟生きている意味を失ってしまうこと。
こっちの方が、はるかに恐ろしいことです。
今、確実に、人類は、
AIに頼りすぎて、本来の心の感受性を失いつつあります。
そして、その「最悪の未来」は、
確かな感触を持って、着実に近づいているのです。
だからこそ、僕らは日々、必死に考えていかないといけません。
「何のために、今、この時代に、
生命(いのち)を授かったのか?」
ということを・・・。
もっとぶっ飛んだ話をさせてください。
仏教などで言われている
「輪廻転生(生まれ変わり)」なるものが
もし、本当にあるとするなら・・・
きっと、今って、
歴史上の偉人たちが集結していると思うんです。
ヨーロッパから
中国から
インドから
ありとあらゆる国から、
この日本に集まってきている。
なぜ、日本なのか??
今、世界の命運を握っている、
その「鍵」となるのが、他でもない日本だから。
今って、
ここで世界がどっちに進むかで、この先の未来が大きく変わる
それくらい大事な瞬間です。
そして、偉大な魂を持っている人は、
直感的にわかるんです。
この時代の空気感なるもの
これから巻き起こる、とてつもなく壮大な〝何か〟
その中で、自分に与えられた使命を
果たさなければいけないことを・・・
だから、この時代に、あえて日本に生まれてくる。
でも、それって大変そうだよな、、
そんな命をかけて戦って、悲惨な目に遭うより、
もっと平穏に生きたいな、、
って、そう思うかもしれません。
確かに、これまでの時代においては、
本気で世の中を変えたくて、
世界の「闇」と戦った人たちって、
あまり良い人生になってないように見えます。
中には、知らないところで、消されてしまった人もいるでしょう。
この世界の闇は、あまりにも大きいから。
でも、今は、そんな時代ではありません。
正しいことをして、悲惨な目に遭うなんて、そんなことあってはいけない。
じゃあ、どうすればいいのか?
「1人で戦わない」ことです。
今という時代は、
各時代で活躍した〝歴代の偉人たち〟が集結して、
一緒に時代の波に立ち向かう時
なのです。
別に、「歴代の偉人たち」というのは半分冗談(比喩)で言っているだけで、
前世とか生まれ変わりとか、そんなの関係なく、
同じ「想い」を持っている人は、全員協力して立ち上がったらいいんです。
そしたら、きっと、とてつもなく面白いことができるはず。
だって、今って、こんなすごい時代、これまであり得なかったんですよ。
個人で、何十万人、何百万人に普通にリーチできてしまう・・・
有史始まって以来、こんなこと、あったでしょうか??
ここで立ち上がらないなんて、もったいないですよ。
いや、自分なんて・・・
って、そう思うかもしれません。
でも、分かんないですよ?
今は、まだ、何もないだけかもしれない。
魂のスイッチが入っていないだけで、
もし、そのスイッチが押された時に、
急に才能が目覚めて、突然意識が目覚めて、
見ている世界がガラリと変わることも十分にあり得ます。
そうしたら、
圧倒的な影響力をもってして、
多くの人の人生に深く影響を与える
そんな存在になるかもしれない。
いや、というか、別に、
そうなれなくてもいい
んです。
今期は、「植物」を使った錬金術をテーマにしますが、
草花って、1本1本は、とても弱い存在ですよね。
動物が襲ってきたら、一切抵抗できない。
だけど、草花には、とてつもない〝強み〟があります。
それは、
「一斉に咲く」
ということ。
これが、彼らが、この地球上で、
どんなに引っこ抜かれて、切られて、食べられても、
数十億年という長い年月を生き残ることができた
最強の戦略なんです。
彼らはまるで、
見えない世界で連絡を取り合っているかのように、
一緒に、〝その時〟を伺っている。
いつも、〝空気〟を感じている。
待って、
待って、
待って、
・・・あと少し・・・
〝よし、今!!〟
というその時に、
一斉に花開いていくのです。
さっきまで荒野のようだった色の無い世界。
それが一瞬にして、彩りのある世界に変わるのです。
1つ1つは、〝弱い存在〟のはずなのに、
集団としてのパワーは、どんな強い動物も、決して勝てない。
その圧倒的に雄大な姿は、
〝ただ存在するだけで、美しい〟
そう思える。
その「美しさ」をもってして、
彼らは一斉に、地球を浄化してくれます。
壮大な植物たちの中にいたら、
一切の言葉を介さずに、
「ただそこにいるだけで、自然と癒される」
そんな存在なのです。
まさに、
「地球上の全ての生命にとってありがたい存在」
と言えます。
人間は、逆ですよね。
地球上の全ての生命にとって、迷惑な存在ですから。
だから、人類は、もっと植物から学ばなくてはいけない。
さて、色々ぶっ飛んだ話をしましたが、もう1つ。
時代の変わり目というのは、たいてい、
特別な〝知恵〟が降ろされるものです。
僕らは今、師匠、北極老人より、「錬金術」を教わっています。
これは、古来より、口伝でのみ伝えられて、
決して表に出ることのなかったものでした。
2000年以上前に、ユダヤで誕生した錬金術。
本来は、
「自然との調和」
を目的として作られたはずの錬金術が、
いつしか、悪用され、
「富を独占するために」
「人々を支配するために」
使われるようになってしまいました。
北極老人は、口伝でのみ伝えられてきたこの「錬金術」を、
特別な修行や、膨大な勉強をした
一部の人間だけが使えるとか、そんなものではなく、
誰でも使える形で、現代版にアレンジできないか?ということを、
長年研究を重ねて、考えてくださいました。
こうして、数千年の時を超えて、
「錬金術の奥義」が、
日本で蘇えろうとしてるのは、きっと意味があると思っています。
使うなら、〝今〟しかない
そう思っています。
錬金術なんて怪しいとか、そんなこと言ってる場合じゃない。
怪しかろうがなんだろうが、使えるものは全部使ってみてほしい
そう本気で思っています。
・・・というか、
怪しい力でも借りなければ、
ここまで闇が深い、この世界を変えるなんて、できないんですよ。
もし、あなたが、
たとえ見えない力を使ってでも、
怪しいしよく分かんないと思っても、
それでも、成し遂げたいことがあるのなら・・・
あるいは、そんな生命(いのち)を燃やせる何かを見つけてみたいと、
本気でそう思うなら・・・
「アルケミスト2」にご参加ください。
アルケミスト2
詳細
まず、全てのコースに共通して、
専用の会員サイトと、専用アプリ「ALCHEMIST2」をご用意しています。
また、今回、
・アルケミスト2専用カードケース
・38種類の植物護符
・植物錬金術の儀式用護符
・「愛」と「情」の護符(※この違いを体感できるようになります)
・「究極の愛」と「究極の恋」の護符
(全部合わせて60枚)
を郵送にてお渡しします。
これらは、今後、ずっと使えるので、
ぜひ持ち歩いて欲しいです。
その上で、全6回のセミナーに加えて、
それぞれの植物を解説した僕のメルマガ(バックナンバー)を
お付けいたします。
セミナーでは、僕(新田)だけでなく、
以下の講師メンバーも話します。
-

海沼光城
投資家。錬金術を使って世の中を動かしている正体は?トレードや投資を通して解説します -

相原康人
六龍法占い師。天の時を味方にする、人生バイオリズムにおける錬金術の活かし方を伝えます -

花木えりな
北極流タロット占い師。運命を超えるためのメッセージとテーマを紐解いていきます
それぞれのストーリーを通して、
38種類の植物のストーリーをインストールしていただきます。
以上全てを含めて、
参加費は22万円(税込)になります。
(カード払いの場合は、2分割、4分割も可能です)
お申し込みはこちら
(22万円)
・クレジット(一括/分割)または銀行振込(一括)でのお支払いとなります。
追伸
あなたが今持っている才能は、
実は本当の才能ではなくて、
全く違った新たな才能が開花することだってあり得るのです。
人生は、何が起こるか分からない。
だから、もっと、自分の魂を信じてみてほしい
そう思っています。
「あなたは、あなたのままで、美しい」
「でも、まだ咲いていない部分が、きっとある」
「その部分と、出会ってほしい」
そう、植物たちは、無言で語りかけてくれています。
これから始まるのは、
〝魂と植物〟による、再錬成の物語。
過去の自分に別れを告げ、〝本当のわたし〟として目覚めるための儀式。
もしあなたが、
🌱〝魂の震え〟をもう一度、感じてみたい
🌱 頭ではなく〝感性〟で世界を生きたい
🌱 世界の深層に触れながら、自分を育て直したい
そう思っているなら・・・
このALCHEMIST2の扉は、そんな〝あなた〟のためにご用意いたしました。
一緒に、世界に、新たな芽吹きを届けましょう。
よくあるご質問
- 参加を検討しています。年齢制限はありますか?
- 年齢制限はございません。10代の方から60歳以上の方まで、どなたでもご参加いただけます。
- アプリの利用環境は?
-
Android/iPhoneの両方にてアプリが利用可能です。
ただし、古いスマホでは、動作しない場合もございます。ご了承ください。 - アプリは複数の端末にダウンロードして使えますか?
- 使用可能です。同時利用も可能です。
- パソコンでも閲覧可能ですか?
- はい、メンバーサイトはPCでもログイン可能です。ただし、あまりに古いパソコン環境の場合や、最新版ではないインターネットブラウザではうまく視聴できない場合がございます。最新のChrome、Edge等にてお試しください。
- 決済方法を教えてください
- クレジットカード(一括/分割)もしくは銀行振込(一括)でのお支払いとなります。 銀行振込での振込手数料はご負担ください。
- 使えるカードの種類を教えてください
- Visa、Mastercard、American Express、JCB、Discover、Diners Clubでのクレジットカード支払いとなります。
- デビットカードでの支払いは可能ですか?
- デビットカードでのお支払いはできません。
- クレジットカードの名義と申込者の名義が異なります
- 基本的にはクレジットカードの名義と申込者の名義は同じ方でお支払いをお願い致します。 未成年でご両親の許可を得た方など、特別なご事情がある場合は、直接事務局にご相談下さい。
- カード決済できません
- 利用上限に達している、もしくは有効期限が切れている可能性がございます。ご利用のクレジットカード会社にご確認をお願いします。